移住定住PR動画公開中

更新日:2021年02月16日

移住・定住プロモーション映像

(左)アイのきっかけ(右)サクラのきっかけの画像

移住・定住プロモーション動画が完成しました。広川町での暮らしの魅力を伝えることで、町外からの移住者を増やしたり、すでに暮らしている人が定住を決めたりすることを目的としています。広川町の魅力がつまった2つのストーリー、「アイのきっかけ」、「サクラのきっかけ」、ぜひご覧ください。

アイのきっかけ

福岡県八女郡広川町で生まれ育った、斎藤藍。大学入学を機に単身東京へ行くことに。大学を卒業した後は、東京のデザイン事務所で働いて東京生活を満喫していたはずの藍だが、ふとした瞬間に今の自分の背景を感じるようになる。「小さいころから応援してくれている家族」、「自分の感性を作り上げた広川。」成長した自分だからこそ家族や広川町に何か出来るのではないかと感じ始める藍だった。

(左)髪を後ろで束ねている女性の写真(真ん中)部屋の奥の本棚に沢山の本があり、手前では椅子に座った男女が楽しそうに話をしている写真(右)黄色と白色のたくさんの花が咲いており、男性1名と女性1名が笑顔で写っている写真

「サクラのきっかけ」

夫の定年退職を機に夫の故郷である広川町に移住してきた古賀桜。故郷でのセカンドライフを楽しむ夫。その一方で桜は都会とは違い「何もない田舎町」の広川に馴染めないでいた。強引に連れ出されていくうちに、彼女が移住してきたのは「何もない田舎町」なんかではなかったことに気づく。それまで見えていなかった広川の風景が桜の心に響き始める。

(左)縁側で男性と女性が腰かけている写真(真ん中)黄色と白色の花が咲いており、髪を1つに束ねた女性が写っている写真(右)2名の女性が向かい合って楽しそうに話をしている写真

映像に出てきた「広川町」の魅力をピックアップ

左から、男性が女の子にイチゴを食べさせている写真、緑色の籠にイチゴや野菜が入っている写真、黄色や白色の花が咲いているビニールハウス内で2名の女性が立っている写真、ピンク色のガーベラの花の写真

豊かな農作物に溢れている広川町。ガーベラの生産量西日本一!ほかにも「あまおう」苺や、桃、ぶどう、梨、菊、お茶など豊かな農作物を栽培しています。

(左)絣工房の前で3名の男女が話をしている写真(右)広い部屋中を女性が眺めている写真

広川町には多くの、久留米絣の工房があり、毎年9月には「かすり祭」も開催しています。

(注意)久留米絣の詳細は 久留米絣のページ をご覧ください。

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福岡県八女郡広川町大字新代1804-1
電話:0943-32-1196/ファクス:0943-32-5164

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