平成20年
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- 可燃ごみの収集業務が民営化される。(平成20年4月)
- 後期高齢者医療制度が開始される。(平成20年4月)
- 特定健診・特定保健指導が始まる。(平成20年4月)
- 役場の開庁時間が15分間延長され、17時15分までとなる。(平成20年4月)
- 久留米・広川新産業団地の広川インターチェンジアクセス道路として、県道三潴上陽線バイパスの一部および町道藤田当条線の供用開始される。(平成20年6月)
- ふるさと納税制度に基づく寄附受付が開始される。(平成20年9月)
- 高齢者を地域ぐるみで支えるために「地域ケアサポートネットワーク連絡会」を立ち上げる。(平成20年10月)
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平成21年
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- 善蔵塚古墳公園が竣工する。(平成21年3月)
- 地域コミュニティ推進事業に係る地区担当職員制度が開始される。(平成21年4月)
- 地域コミュニティ推進事業実施地区(草場・長延・清楽茶屋・久泉・古賀・緑ヶ丘・牟礼茶屋・牟礼)8地区
(平成21年4月)
- 「子育て支援センター」を開設(平成21年7月)
- 古墳公園資料館来館10万人突破(平成21年7月)
- 中国・九州北部豪雨」で広川町にも多大な被害が出る(被害額2億円越) (平成21年7月)
- 「地域ケアサポートネットワーク連絡会」発足
- 久留米・広川新産業団地に進出した5社[株式会社九州シージーシー・株式会社若菜・株式会社ケイティライン・株式会社プレナスフーズ・株式会社大窪商店]が操業開始
- 各小学校にデジタルテレビ機能付電子黒板の導入
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平成22年
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- 福岡県介護保険広域連合「柳川・大木・広川支部地域包括支援センター」設置(平成22年4月)
- 第4次広川町総合計画策定
- 地域コミュニティ推進事業実施地区(逆瀬谷・梯・内田・吉常・高間・扇島・川瀬・川瀬北・一條)9地区
- 水道未普及地域の梯地区への水道給水開始
- 人形原溜池改修事業
- 中広川小学校校舎増築(鉄筋コンクリート平屋建382平方メートル)
- 広川中学校給食調理業務の民間委託開始
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平成23年
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- 広川中学校体育館の解体作業の開始(平成23年2月)
- 広川中学校新屋内運動場完成(平成23年2月)
- 九州新幹線全面開通(平成23年3月)
- 第17回広川町長選挙にて渡邉元喜氏が当選する(平成23年4月)
- 第4次広川町総合計画がスタート(平成23年4月)
- 広川町産業展示会館内に商工会が「藍彩市場」をオープン(平成23年4月)
- 久留米・広川新産業団地企業誘致率が73年5月%に(平成23年6月)
- 広川町議会議員一般選挙(平成23年12月)
- 「町民活動団体登録制度」スタート
- 町有車両の貸し出し開始
- 東日本大震災被災地を支援するため町職員の派遣および義援金などの寄附を行う
- 地域コミュニティ推進事業実施地区(増永・当条・智徳・藤田)4地区
- 高島溜池改修事業
- 竜光寺公園広場整備
- 各小学校給食調理業務の民間委託開始
- 平成3年調査の一條森園遺跡の集落跡出土土器群を整理し、遺跡実測図を製図する
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平成24年
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- 広川中学校武道場の完成を記念し、落成記念剣道大会開催(平成24年3月)
- 広川交番が川瀬交差点そばに移転(平成24年3月)
- はなやぎの里2階に「ボランティアセンター"よか よか"」オープン(平成24年6月)
- 「九州北部豪雨」で広川町も甚大な被害を受ける。避難所を開設(7月15日から26日、延べ181人) (平成24年7月)
- 「広川町教育研究所」を開設(平成24年10月)
- 地域コミュニティ推進事業実施地区(小椎尾・鬼ノ渕・馬場・一応・太原・吉里・北新代)7地区
- 一丁間溜池改修事業
- 下水道事業一部供用開始
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平成25年
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- 地域コミュニティ推進事業実施地区(清楽・太田・長徳)3地区(平成25年4月)
- 行政評価の客観性や透明性を高めるため、「外部評価制度」を導入(第1回行政評価委員会開催) (平成25年7月)
- 八女地区総合防災訓練がローム・アポロ株式会社グラウンドで開催(平成25年9月)
- ひろかわふれあいタクシー(予約型乗合タクシー)の運行開始(平成25年10月)
- 「広川まち子」ちゃんが広川町公認のキャラクターになる(平成25年10月)
- 町民交流センター建設委員会にて、町民交流センターの愛称が「いこっと」に決定(平成25年11月)
- 教育長に吉住政子が就任(平成25年12月)
- 下広川学童保育所新設(木造平屋建て(全角スペース)延べ面積157年95月平方メートル)
- 第3分団ポンプ車購入
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平成26年
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- (一般社団法人)八女筑後医師会と「災害時の医療救護活動に関する協定」を締結(平成26年2月)
- 広川中学校で「第1回立志式」が行われる(平成26年2月)
- 牟礼茶屋区(国道3号)に歩道橋(愛称:ぴんぴん歩道橋)ができる(平成26年3月)
- 下広川学童保育所改築(平成26年3月)
- 下広川保育園民間委託(平成26年4月)
- 消費税の税率が8%に引き上げ(平成26年4月)
- 第1回広川町42年19月5キロメートルリレーマラソン大会(商工会主催)が開催される(平成26年4月)
- 広川町町民交流センター「いこっと」が全館オープン(平成26年7月)
- 福岡ソフトバンクホークスと地域連携協定を締結(平成26年7月)
- 広川中学校相撲部が「平成26年度全国中学校体育大会 第44回全国中学校相撲選手権大会」で団体戦5位入賞(平成26年8月)
- 広川町地域防災計画を改訂(平成26年9月)
- 広川まち子ちゃんがゆるキャラ®グランプリ2014に出場(平成26年9月から11月まで)
- 広川ふれあいタクシー 利用者1万人を突破(平成26年11月)
- 「八女すだれ」が福岡県知事指定特産工芸品に指定される(平成26年12月)
- 「広川町男女共同参画基本計画」を策定
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平成27年
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- 町制施行60周年を迎える
- 広川町国際交流協会(HiFA)設立(2月)
- 「岩戸山辞壱巻」が町指定文化財第9号、「梯大神社小絵馬」が町指定文化財第10号、「御井・上妻郡境石」が町指定文化財第11号に指定される(4月)
- 広川町長選挙で渡邉元喜氏が当選する(4月)
- 渡邉町政、3期目スタート(5月)
- 「広川町地域福祉計画」が策定される
- 吉永商店と災害時廃棄物収集運搬処理協定を締結する(7月)
- 広川中学校グラウンドで「夏季巡回ラジオ体操・みんなの体操会」が行われる(8月)
- 保健・福祉センター「はなやぎの里」と町民交流センター「いこっと」をつなぐ「ふれあい橋」が開通する(10月)
- 中広川小学校体育館で町制施行60周年記念式典が開催される(11月)
- 「木造千手観世音菩薩立像」が町指定文化財第12号、「庚申・猿田彦塔群」が町指定文化財第13号、「氏子札」が町指定文化財第14号に指定される(11月)
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平成28年
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- 高速広川サービスエリア広川バス停付近に、高速バス利用者駐車場(パーク&ライド)がオープンする(3月)
- 広川町移住定住促進PR動画「アイのきっかけ」「サクラのきっかけ」が完成する(3月)
- 久留米大学、久留米工業大学と連携協定を締結する(8月)
- 中広川小学校創立120周年記念式典が行われる(10月)
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平成29年
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- 「猿田彦大神塔」が町指定文化財第16号に指定される(3月)
- 「第3期広川町障害者基本計画」が策定される(4月)
- 町内の三金融機関(福岡銀行、筑後信用金庫、福岡八女農業協同組合)と地方創生に関する分野で包括的な連携協定を締結する(4月)
- 広川町ファミリー・サポート・センター事業が始まる(5月)
- 第3回福岡県女性消防操法大会で、広川町消防団が準優勝を収める(8月)
- 町民交流センター「いこっと」で初めての「チルドレンズ・パーク」が行われる(9月)
- 「広川町新庁舎建設基本計画」が策定される(9月)
- 智徳熊野神社子供風流町指定文化財第17号、木造十一面観世音菩薩立像が町指定文化財第18号に指定される
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