平成元年
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- 国幹審で広川インターチェンジの計画決定がなされる。(平成元年1月31日)
- 雇用促進事業団による、「下広川雇用促進住宅広川宿舎(愛称、サンコーポラス)」(2棟80戸)が竣工する。
(平成元年3月10日)
- 八女西部広域事務組合の一般廃棄物最終処分場が広川町小豆洗地区に竣工する。(平成元年3月29日)
- 当条西区が新設される。(平成元年4月)
- 福岡県南広域水道企業団加入(平成元年10月)
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平成2年
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- 広川中学校新校舎が竣工する。(平成2年3月3日)
- 都市公園「竜光寺公園」が竣工する。(平成2年3年15日)
- ふるさと創生事業のひとつとして、小学生4・5年生を対象に、ヘリコプターによる初のふるさと飛行が行われる。(平成2年3年22日)
- 集中豪雨によって、八女郡内(特に立花町と黒木町)に大きな被害がでる。(平成2年7月2日)
- 広川インターチェンジの連結許可および施行命令が出され、広川インター建設が着手される。(平成2年9月6日)
- 竜光寺公園野球場の照明施設が完成。(平成2年9月)
- 広川町産業展示会館が竣工する。(平成2年11年2月)
(注意)この年、広川町の高齢化率が14年7月%となる。
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平成3年
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- 広川中学校の運動場を整備(平成3年2月)
- 弘化谷古墳の復元整備工事竣工(平成3年4月)
- 第1回かすり祭りが開催される。(平成3年8月17日から18日)
- 9月14日(17号)、27日(19号)台風が、北部九州に大きな被害をもたらす。高間天満宮、清楽天満宮、太田春日神社の社殿が倒壊する。
- 第30回農林水産祭園芸部門で、広川町農協苺部会が「天皇杯」を受賞する。(平成3年11月)
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平成4年
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- 水道事業の経営について県知事認可を受ける。(平成4年3月)
- 平成3年9月14日の台風17号および同月27日の台風19号による風倒木撤去作業のため、陸上自衛隊第4高射特科大隊から、逆瀬谷区下馬場平地区、鬼ノ渕区玉洗い地区に災害派遣がなされる(平成4年5月)
- コミュニティ活性化事業として、第1回ひろかわ古墳まつりが開かれる。(平成4年11年8月)
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平成5年
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- 広川町上水道の一部が完成し、牟礼茶屋区、川瀬区の一部と工業団地への給水を開始する。(平成5年4月)
- 久留米地方拠点都市の地域指定を受ける。(3市9町)(平成5年4月)
- 広川町農業協同組合の大型乾燥調整施設(ライスセンター)が竣工する。(平成5年9月9日)
- 末安良行町長を団長に、18人が中国を訪問し、蘇州市滄浪区との友好交流協定を締結する。(平成5年10月)
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平成6年
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- 一條地区県営ほ場整備事業竣工式(平成6年2月)
- 上広川小学校の新校舎が竣工する。(平成6年3月4日)
- 中国蘇州市滄浪区より第1回訪日団5人が来町する。(平成6年6月)
- 中国蘇州市滄浪区へ訪問団派遣(平成6年9月)
- 広川町、「人権擁護の町」を宣言する。(平成6年12月21日)
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平成7年
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- 石人山・弘化谷古墳公園並びに広川町古墳資料館「愛称:こふんピア広川」が竣工する。(平成7年3月)
- 青石垣と水車の里「逆瀬ゴットン館」が竣工する。(平成7年3月)
- 広川中核工業団地内モニュメント竣工序幕式開催(平成7年3月)
- 緑地公園「グリートパーク」が完成する。(平成7年4月)
- 広川町長に高鍋具弥氏が就任する。(平成7年5月22日)
- 町制施行40周年記念式典を行う。(平成7年11月)
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平成8年
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- 町制40周年記念事業の一環として、広川町防災行政無線が整備供用される。(平成8年4月)
- 中広川小学校で空き教室を利用し、学童保育所を開所する。(平成8年4月)
- 八女広域シルバー人材センター広川支所を開所する。(平成8年6月)
- 上広川小学校の創立100周年記念式典を行う。(平成8年11月)
- 中広川小学校の創立100周年記念式典を行う。(平成8年12月)
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平成9年
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- 2種類(アルミ缶・スチール缶)の不燃ゴミの分別回収が始まる。(平成9年1月)
(注意)消費税が5%に引き上げとなる。
- 広川西部地区県営ほ場整備事業竣工式(平成9年2月)
- 広川町障がい者基本計画を策定(平成9年3月)
- 広川町保健・福祉センター「愛称:はなやぎの里」が竣工する。(平成9年4月)
- 5種類の不燃ゴミの分別回収が始まる。(平成9年4月)
- 草場、「下川原橋」が竣工する。(平成9年7月)
- 老人憩いの家の建物を改築し、役場東庁舎が完成する。(平成9年11月)
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