令和6年 第1回(3月)定例会 一般質問表
No | 質 問 者 | 質問事項 | 要 旨 |
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1 | 下田めぐみ | 1.一般国道3号広川・八女バイパス事業について | ・この事業は前町長の時に始まった事業であるが、現町長のこの事業に対する考えを伺う。 ・今後の事業計画について |
1 | 下田めぐみ | 2.人口を増やす取組について | ・若年層に対する取組についての今後の方針 ・若年世帯家賃支援補助金について |
1 | 下田めぐみ | 3.ふれあいタクシーについて | ・土・日・祝日運休に対する施策について ・高齢者や交通弱者に対する既存交通事業所への支援等 |
2 | 江藤美代子 | 1.町の選挙制度について | ・投票率(年齢別、男女別、地域別)の特徴と投票率向上に向けての取り組み・主権者教育について ・無投票時の対応について ・公費負担制度について(利用状況と課題) |
2 | 江藤美代子 | 2.2023年7月の水害の復旧・復興の進捗状況について | ・水害の復旧・復興の進捗状況について ・今後の河川改修計画について |
2 | 江藤美代子 | 3.「重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律(土地利用規制法)」の特別注視区域指定について | ・特別注視区域に指定された区域はどこか。 ・該当地域の住民にはどのように周知したか。 ・該当地域の住民にはどのような影響があるか。町の対応について。 |
2 | 江藤美代子 | 4.特別障害者手当などの周知について | ・特別障害者手当について住民にどのように周知しているか。 ・受給資格の可能性のある方が、その制度を確実に利用できるようにするには何が必要と考えるか。 |
3 | 栗原 福裕 | 1.行政区運営について | ・行政区のあり方について町の考えを伺う。 ・行政区運営交付金の交付基準等の見直しについて伺う。 |
3 | 栗原 福裕 | 2.区役員の町委託料について | ・区長、分館長等の委託料の算定基準等の見直しについて伺う。 |
4 | 辻 満晴 | 1.新規就農者の育成・確保について | ・農業生産の維持・拡大の為には担い手が重要と考えるが、その中で新規就農者の育成・確保の取り組みについて尋ねる。 |
4 | 辻 満晴 | 2.耕作放棄地の現状と今後の対策 | ・生産コスト上昇と単価低迷により、耕作放棄地の増加が懸念されるが、現状の推移と今後の対策について尋ねる。 |
4 | 辻 満晴 | 3.物価上昇に伴う農業分野への高騰対策事業について | ・今年度実施された農業分野への各種高騰対策事業の継続はあるか。 |
5 | 山下 茂 | 1.人口減少問題について | ・町内の企業への雇用状況はどの様になっているか。又、町の雇用施策の成果について伺う。 ・新婚家庭や子育て世代への移住・定住策(特に住宅施策)はどう考えているか。 ・8年間で半減している出生数の検証や今後の対策は。 |
6 | 池尻 浩一 | 1.町における住民の交流・地域イベント等の今後の考えについて | ・コロナ禍を機に社会全体の交流の在り方が変わってきた。町の施策にも地域交流、地域コミュニティ活動の必要性をあげているが、イベントの廃止、縮小も行われている。今後どのような形で推進していくのか。 |
6 | 池尻 浩一 | 2.こども食堂に対する町の考えは。 | ・こども食堂は約10年の間に全国中に広がり、国レベルでの補助、支援体制が整えられつつある。周辺自治体も予算化し、認知と支援を明確にしている。町の考えと今後の取組はどのようか。 |
7 | 梶原 一美 | 1.広川町都市計画マスタープランにおける上広川地区振興の考え方について | ・広川町都市計画マスタープランでは広川町を3つに分け、それぞれの地区ごとの振興策が述べられている。 その中で、上広川地区は小学校を中心とした地域を地域拠点として3つの目標が上げられ、5つの方針が示されている。上広川地区の課題の根幹には人口減少があると考えるが、これらの方針は人口減少の歯止めに有効と考えるか。 |
7 | 梶原 一美 | 2.教育委員会事務局の運営方針について | ・庁内が新組織になって約1年が過ぎたが、教育委員会事務局は2課1室5係になった。特に子育て支援係が加わったことは教育委員会の業務の遂行上幅が広がると考える。 この組織をふまえた教育委員会の運営方針を問う。 また、この1年間の成果と課題について伺う。 |
7 | 梶原 一美 | 3.学力観について | ・全国学力・学習状況調査が定着して久しいが、そのためか、学校、県や町村教育委員会、国まで全国平均との比較を教育の指標にしている。 今回の学習指導要領が示されて7年が経過して次期指導要領の議論が始まろうとしている。生成AIの発達がめざましく、AIと共存する時代に求められる学力をどう考えるか。町内4校が示している目標は適切か。 |
7 | 梶原 一美 | 4.令和5年度広川町教育施策について | ・左記施策の「1-2生涯学習の推進」(1)特色ある生涯学習プログラムの整備と提供について、具体的にどんなことをしてきたのか伺う。 また、町立図書館運営とこうしたプログラムの関係について問う。 |
7 | 梶原 一美 | 5.教員の人事状況について | ・町内の学校では定数欠がかなりの数に上がっていると聞く。また、広川町独自の教育施策である30人学級、35人学級も実施できていないようである。来年度を含めこの5年間の定数欠の人数の推移と4月1日段階での解消の見通しを問う。 また、この3年間にとった解消のための方策について尋ねる。 |
8 | 藤島 玄稔 | 1.令和6年度に向けての抱負と具体的な施策 | ・令和5年度の事業の現在までの評価は。 ・令和6年度の具体的な施策・重点項目について |
8 | 藤島 玄稔 | 2.災害防災対策について | ・昨年7月10日の豪雨について、33行政区で、それぞれ異なる被害が発生しているが、被害状況をどのように分析しているか。 ・各区長はじめ、役員・隣組長や住民の皆さんの声をどのように聞いて、分析・分類しているか。 ・以上を踏まえて、どの様な施策を打つのか。 |
8 | 藤島 玄稔 | 3.卒業式や入学式での祝辞について | ・卒業式や入学式での祝辞をどの様に考えて発されるか。 |
9 | 竹下 英治 | 1.人権セミナー | ・令和5年度の成果と令和6年度の計画 |
9 | 竹下 英治 | 2.学校プールの整備 | ・整備の方針など。 |
9 | 竹下 英治 | 3.Kibiru、hodoku、orige事業について | ・今までの成果と現状、及び今後の運営計画など。 |
9 | 竹下 英治 | 4.中国蘇州市(滄浪区:当時)との友好交流 | ・直近の成果、及び現状、並びに今後の予定など。 |
9 | 竹下 英治 | 5.新型コロナウイルス感染症 | ・現在の罹患状況、並びに従来の対応に係るまとめ(成果)、及び今後の対応要領など。 |
9 | 竹下 英治 | 6.広川ダムの管理 | ・防災ダムとしての充分な機能を保持しているかなど。 |
9 | 竹下 英治 | 7.国民保護 | ・関係計画の作成状況など。また、考慮すべき内外情勢を如何に捉えているのか。 |
9 | 竹下 英治 | 8.学校給食 | ・学校給食の意義など。 |
9 | 竹下 英治 | 9.国道3号線バイパス | ・現在の進捗状況について。また、従来の国や県との調整手続きをどのように認識しているかなど。 |
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