令和5年住宅・土地統計調査にご協力を

調査の目的

この調査は、住宅やこれらに居住している世帯に関する実態を明らかにし、住生活関連施策の基礎資料を得ることを目的としています。
昭和23年から5年ごとに行われており、令和5年の調査が16回目にあたります。

調査は、令和5年10月1日現在で行われます。

調査区内から無作為に抽出された住宅および住宅以外で人が居住する建物・これらに居住している世帯を対象とします。
広川町では、30調査区の中から選ばれた計510住戸・世帯が対象です。

【対象行政区】
小椎尾・内田・吉常・六田・長延上・長延下・高間・清楽・久泉・扇島・太田・川瀬・北新代・牟礼・智徳・一條

調査の流れ
9月上旬	調査員が調査対象地域の確認のため巡回し、調査対象地域にお住まいのすべての世帯に「調査のお知らせ」のチラシを配布します。
9月下旬	調査対象となった世帯を訪問し、調査票を配布します。併せて同居世帯の有無を確認します。
10月上旬	調査員が調査票を受け取りに行きます。インターネットで回答された世帯・郵送による提出を希望された世帯には、調査員は伺いません。

（注意）調査票の記入内容は厳重に保護されます。

住宅・土地統計調査の調査員は、知事によって任命される特別職の地方公務員です。
調査員が皆さんのお宅をお訪ねする際は、知事の押印がある「調査員証」を携帯しています。

調査員を装った不審な訪問者や、不審な電話・電子メールなどにご注意ください。

企画課企画係

〒834-0115
福岡県八女郡広川町大字新代1804-1
電話：0943-32-1196/ファクス：0943-32-5164

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