SSL(データ暗号化技術)

広川町ホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。

広川町ホームページでは、閲覧する皆さまのプライバシーを保護するため、SSL(Secure Socket Layer)と呼ばれる暗号化技術を用いて、皆さまのコンピュータと広川町のウェブサーバー間で秘匿性の高い暗号化通信を行う仕組みを採用しています。

通常、インターネットでは、暗号化されていないデータが送信されています。そのため、通信途中でデータを盗聴されると、情報が第三者に漏れてしまう可能性があります。
また、相手のなりすましに気付かずに通信すると、データがなりすました相手に盗まれてしまう可能性があります。
こういった情報の漏洩を防ぐためにSSLを利用しています。

広川町ホームページでは、日本ベリサイン社よりサーバIDを取得し、暗号鍵による暗号化通信に対応するとともに、このウェブサーバーが広川町のものに間違いないという証明を行っています。
この暗号化通信を行っているのは各ページのメール機能、アンケートなど、皆さまの個人情報を入力する必要があるページです。これらのページを表示させるときは、SSLに対応した以下のwebブラウザを利用していただく必要があります。

Internet Explorer 4.0以降(Macintosh版は 4.5以降)
Netscape Communicator 4.06以降

個人情報を入力するページでは、必ず通信相手の認証が行われ、通信データが自動的に暗号化されるようになります。
このとき、主なWebブラウザでは、ステータス欄に錠前のマークが表示されます。

なお、新しいInternetExplorerは、マイクソフト社のホームページからダウンロードすることができます。

この記事に関するお問い合わせ先

企画課 企画係

〒834-0115
福岡県八女郡広川町大字新代1804-1
電話:0943-32-1196/ファクス:0943-32-5164

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