広川は町の南部を東から西に流れながら、途中いくつかの堰(頭首工)で農業用水を取水して、田畑をうるおしており、町の名前の由来にもなっています。
しかし、一方で大雨の時には、たびたび氾濫し、川沿いの田畑や集落は浸水していました。そこで、洪水を防ぐため、上流の水原地区に昭和47年(1972年)ダムがつくられました。
このダムは、およそ100万トンの貯水能力を持ち、広川下流への流量を調節することで洪水を防止しています。
広川ダムは、春には500本の桜並木が花を咲かせ、夏には、野鳥の声と森林浴が楽しめ、釣り愛好者にも人気のレジャースポットです。
ダムサイドは、人工と自然がとけ合って最適な自然公園となっています。