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宮崎さん家からのこえ

更新日:2016年1月27日このページを印刷する

「最もアクセスの利便性が、よい場所でした」

宮崎さん家の写真

宮崎さんは、仕事の関係上、福岡や長崎・熊本など移動範囲も広くさまざまな土地で暮らしてきましたが、2012年に広川町へ引っ越してきました。
当初は借家で暮らしていましたが、仕事が落ち着いた事をキッカケに広川町への定住を決めました。
「広川町への定住を決めた理由の1つは、広川インターを中心としたアクセスの利便性の高さでした。これは大きいですね。今でも仕事で車移動することが多いのですが、広川町は高速道路でも一般道路でもほかの地域へ移動するにはとても効率のよい場所で、立地にはとても満足しています」と宮崎さん。生活の拠点・仕事の拠点として広川町を選んで正解でした。

「地域で育てる」

宮崎さん家の写真

引っ越すにあたり必ず不安に思うのは、引っ越し先の地域の人とのコミュニケーション面かと思いますが、宮崎さんはどうだったのでしょうか。
最初、過疎化の進んだ町で子どもたちの数も少なく閉鎖されているのでは?と想像していました。移住して分かったのですが、周辺は宅地開発も進んでおり、思ったより子どもたちの数も多く、学校にもすぐになじんだ様子でした。1学年1クラス30人程度なので、決して大きいとは言えませんが、逆に一人一人に目が行き届き、学校や先生だけではなく父兄も一緒になって子どもたちを地域で育てていくといった感触がありました。
そういった好感の持てる地域の学校から子どもを転校させたくもなかったし、なにより、周りの人たちが協力的で本当に良い人ばかりだった事も広川に定住を決めた理由の1つです。

「自然と地域になじめる環境」

広川町の子どもたちは地域で支えるといった印象を受けましたが、宮崎さん夫婦も学校行事などを通じて地域の人とコミュニケーションを構築していったのでしょうか?
それもありますが、学校行事以外にも地域の行事やレクリエーションがめじろ押しなので、地域の人とはそういったイベントで協力し合ったりしますし、ご近所の人たちには、日常でも子どもたちのことで、お世話になることが多いので、特に意識することなく地域になじむことができましたね。広川町では町が主催する行事やレクリエーションが多くあり、そのほかにも定住・移住した人が、すぐに地域になじめるような環境が自然と整っているのだと思います。

「自然と人と物が行きかう町」

宮崎さん家の写真

宮崎さんが幼少のころの遊びと言えば、川で魚を捕ったり、山で虫を捕まえたりして遊んでいたそうです。今ではそのような事ができる地域も大分少なくなりましたが、宮崎さんは「広川町には、私たち親が、昔遊んでいたような自然いっぱいの環境が残っています」と語ってくれました。こう言うと「田舎だから当たり前」と思われるのですが、宮崎さんが定住した大きな理由の1つ、広川町にはインターがあり交通の利便性が高いといった特徴もあります。田舎として孤立せず、自然と人と物が行きかう絶好の場所に位置していることも広川町が定住に適している大きな要素かもしれません。

「子どもたちが大人になっても、この環境を守っていける土台を作っていきたい」

宮崎さん家の写真

宮崎家の子どもは6年生・3年生・1年生・4歳・1歳の5人。将来この子たちが、この町に住み続けたいと思えるような、またこの自然を守っていきたいと思ってくれるように、この恵まれた環境の良さをしっかりと伝えることが、大切ですね。そして、できる事なら近くに住んで欲しいなとも思います。でも今は、とにかくにぎやかで、明るく楽しい毎日が過ごせるように心がけているそうです。「運動会などの学校行事では最初から最後までカメラは回しっぱなしです」と笑顔で語る宮崎さんの横には、豊かな自然と温かい地域環境の中で、のびのびと育つ子どもたちが次々と顔を出し、笑顔でお父さんに抱き付いていました。

 

 

 

 

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