本文
平成30年 第2回(6月)定例会 一般質問表

平成30年 第2回(6月)広川町議会定例会 一般質問表
質問順 | 質 問 者 | 質問事項 | 質問の要旨 |
1 | 原野 利男 | 地域医療について | 公立八女総合病院の今後の運営方針について。 |
地域のまちづくりについて | 上広川校区活性化プランについて。 | ||
広川町協働推進計画の進捗状況について。 | |||
「まちづくりカフェ広川」についてどのように生かされているのか。 | |||
自然豊かな河川公園整備について。 | |||
2 | 丸山 修二 | 学校のいじめについて | 平成28年度のいじめなどの実態調査が公表され、大幅にいじめが増加しているが、本町の小中学校のいじめの現状はどうなのか。 |
いじめに対する取り組み状況はどうなのか。 | |||
通学路の防犯対策について | 5月上旬に新潟市において、小学2年生の女児が下校途中に誘拐殺害されるという痛ましい事件が発生しているが、本町での通学路の防犯対策は大丈夫なのか。 | ||
3 | 江藤 龍彦 | 生活保護基準の見直しについて |
どのような内容か。町内受給者への影響はどうか。 ほかの支援制度に連動させるべきではないと思うがどうか。 |
公園整備について |
公園の現状はどのようになっているか。 条例に基づく公園整備の基本的な考え方や計画は、どのようなものか。 |
||
4 | 川島 忠孝 | 高地地区の水道状況の改善について | 地形的に高地である地区において、水圧が低く日常生活に支障がある。既存の水槽タンクの活用など、本管交換までの対応方策はないのか。 |
5 | 佐々木四十臣 | 防犯カメラ設置の推進を提言する | 現在、防犯カメラの設置状況はどうなっているか。 |
痛ましい事件がいくつも報道されている中で、防犯カメラの効果が立証されている。本町においても、計画的に防犯カメラ設置の推進を提言したい。町長の所見を尋ねる。 | |||
外国籍居住者に係る国保加入と医療給付費の実状を問う | 住基法改正に伴う国保法施行規則等が改正された。現在において、町内居住外国籍住民の国保加入と医療給付費の実状はどうなっているか尋ねる。 | ||
ふるさと納税に係るこれからの取り組み策を尋ねる | 2017年度のふるさと納税に関しての報道を受けて、町民の皆様からの問い合わせが何件もあった。現状での問題点・課題について、どのような認識か。 | ||
これから、その課題解決に向けての取り組みについて、町長の考えを尋ねる。 | |||
6 | 梅本 哲 | 農業施策について |
現実を見据えた対策を急げ 担い手の高齢化が進み、認定農業者や部会員の減少、経営規模の縮小、耕作放棄地の増加が続いている。また、後継者不足の高齢生産者は経営継承に直面している。これが本町農業の現実。「基幹産業として持続するための対策」は重要な課題である。農家の頑張りだけでは到底対処できない。現実を見据えて議論し対策を急がねばならないと思うが、町の方針を尋ねる。 ・活力ある高収益型園芸産地育成事業への対応について ・相続未登記農地への対応について ・経営継承対策への対応について ・農業委員会新体制移行後の対応(活動)について |
まちづくり施策について |
継続(次期対策)が必要 約束された地域コミュニティ事業の10年間は間もなく切れる。現状を踏まえ、今後の方針を尋ねる。 ・成果の総括について ・次期対策の対応について |
||
7 | 池尻 浩一 | 広川町の観光について | 筑後七国の連携協力はどのようか。 |
里カフェを観光拠点とした今後の展開は。 | |||
観光マップの見直し、観光コースとしての作成の考えはないか。 | |||
観光客のデータ等はどのくらいとれているか。 | |||
広川町の小・中学校のいじめについて | いじめアンケートの状況は。回数・内容・対策について問う。 | ||
町の考えるいじめの定義とは。 | |||
いじめ対策のマニュアルはどのようか。活用できているか。 |
この情報はお役に立ちましたか?
このページについてのお問い合わせ
[ 議会事務局 ]
〒834-0115 福岡県八女郡広川町大字新代1804-1 Tel:0943-32-0109 Fax:0943-32-5164 メールでのお問い合わせ