本文
平成29年 第4回(12月)定例会 一般質問表

平成29年 第4回(12月)広川町議会定例会 一般質問表
質問順 | 質 問 者 | 質問事項 | 質問の要旨 |
1 | 梅本 哲 | 今後の学校教育の進め方について | 町は「教育に関する大綱」を制定、「学校教育の基本目標」と「6つの重点課題」を設定、体系化して数値目標を示して関連事業を進めている。数値目標の達成度を伺う。 |
今年の「全国学力・学習状況調査結果」をどのように捉えているか伺う。 | |||
不登校及びいじめの現況と目標を伺う。 | |||
新しい21世紀型の学修方法「アクティブ・ラーニング」の成果と今後の目標を伺う。 | |||
教育委員会と社会教育委員の会の連携強化を伺う。 | |||
2 | 池尻 浩一 | 町自治体職員の職務意識について | 町の目指す職員像とは。 |
職員アンケート等からみる向上心の状況は。 | |||
採用試験希望からみる町役場の職場評価は。 | |||
就業満足度はどうか。 | |||
小学校における外国語教育について | 学習指導要領改訂による外国語教育の充実という点での町の取り組みは。 | ||
教員の確保、指導状況、授業時間の補いは。 | |||
教材・職員にかかる費用増は。 | |||
町の外国語教育レベルをどの程度と考えていくのか。 | |||
3 | 川島 忠孝 | 町の財政計画について | 新庁舎建設決定を前提とした平成30年度の予算案の検討がなされていると思うが、このような大規模事業計画を含め、次世代への財政負担を最小限に抑えるため、中長期的な財政計画において、地方債の限度額の考えをお聞きしたい。 |
4 | 中尾 千枝 | 県のマスタープランと本町の今後の方針について | 県のマスタープランが今年1月に告示されたが、それに対して本町としては要望等出されたか。また、それを受けての本町の今後の方針について。 |
日常の授業構成について | 教育の資質向上や授業内容、教材研究の取り組みはどのようになっているか。 | ||
不登校の児童・生徒への配慮について | 不登校の児童・生徒の人数と、学校のその後の対応はどうなっているか。 | ||
本町の外国語版パンフレット作成について | 外国人の移住増加に伴い、外国語版パンフレットが必要となってくると思うが、作成してみてはどうか。 | ||
5 | 原野 利男 | 地域公共交通について | 広川町ふれあいタクシーの利用状況、運営について。 |
地域公共交通の今後の課題について。 | |||
上広川校区振興事業について | 上広川校区活性化プランの策定について。 | ||
上広川校区の住宅政策についての考えはあるのか。 | |||
6 | 江藤 龍彦 | 子育て支援策について | 経済的支援の要望署名をどのように受け止めるか。対策への決意を伺う。 |
国民健康保険制度について | 新制度は不透明な状況であるが、どのような段階にあるのか。税額の上昇は許されないと思うが、税率をどのような方針で試算するのか。 | ||
7 | 佐々木四十臣 | 水道・下水道への供用区域における、未接続者への接続促進対策 | 水道・下水道事業の進捗状況は。 |
既供用開始区域における未接続の現況は。 | |||
期限が来ているのにまだ接続していない住民に対する促進対策は。 | |||
ふれあいタクシー利用に係る緩和策はとれないか | しょうがい者に対してはタクシー券の交付があって、町外への通院等での利便性があるも、高齢者に対しては「ふれあいタクシー」利用はあるが、町外はできないので、通院など利用緩和策を講じることが望まれる。考えを尋ねる。 | ||
「健康日本21」に関連して、生活習慣病を減少させるための対策を問う | 糖尿病が強く疑われる人が1000万人に達した。広川町での実態はどのようなものか。 | ||
特定健診受診率が大きく伸びた。関係者の努力を評価したい。その結果を、生活習慣病の減少策につなげることが大事と考えるが、対策は。 |
この情報はお役に立ちましたか?
このページについてのお問い合わせ
[ 議会事務局 ]
〒834-0115 福岡県八女郡広川町大字新代1804-1 Tel:0943-32-0109 Fax:0943-32-5164 メールでのお問い合わせ