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こふんピア広川

更新日:2016年1月22日このページを印刷する

施設について

広川町古墳公園資料館(こふんピアひろかわ)

資料館では主に古墳公園内にある石人山古墳と弘化谷古墳を理解する為の遺物展示と説明を行い、あわせて広川町内遺跡から出土した多彩な遺物を通して古墳文化全体が身近に感じられる展示内容にしています。

1階には弘化谷古墳の壁画レプリカ、展示室、事務室があり、2階には研修室(50人収容)、資料室があります。
2階研修室は、町内在住者(団体)に貸し出しており、サークル活動や会議などに使用できます。町外者(団体)も使用できます。
使用に関する制限がございますので、詳しくは広川町教育委員会事務局生涯学習係へご連絡ください。

下牟田古墳出土の副葬品

下牟田古墳出土の副葬品

下牟田古墳は五世紀中ごろの小円墳(径15メートル)で、現在の広川町立中学校の北にある丘陵上に築かれていました。
盗掘をまぬがれた古墳で、広川町で初めての銅鏡が1面出土しました。
1000個近くのガラス玉も発見され、地域での有力者が葬られていたことがわかります。

岩坪石棺出土の弥生人骨

岩坪石棺出土の弥生人骨

岩坪石棺は、八女丘陵の土取りしている崖面で偶然発見されました。
緑泥片岩の板石を組み合わせてつくられた箱式石棺内部には、ほぼ完全な頭蓋骨2体分と大腿骨の一部が遺存していました。

2体分の弥生人骨は、形質的に大陸からの渡来系弥生人の可能性があり、DNA鑑定では二体とも女性と考えられ、一体の頭蓋骨には癌の痕跡も確認されました。

鬼塚古墳出土の柄頭

鬼塚古墳出土の柄頭

現在の広川インターチェンジの南東にあたる丘陵で2基の古墳が緊急調査されました。
そのなかの鬼塚1号墳からは、古墳時代の大刀が二振り出土しました。

これらの鉄刀には刀身と柄頭が残っていました。
柄頭には、花やハート形の文様で銀の象嵌がほどこされる豪華なものでした。

石人山古墳出土の器台

石人山古墳出土の器台

石人山古墳の前方部南側は、昭和25から26年当時に一部開墾されました。
このときに、多数の遺物が出土し、多くの人々に採集されています。
遺物の内容は、初期須恵器や埴輪類でした。

脚部に三角形や方形の透かしを持つ器台は、採集された初期須恵器の破片を復元したものですが、石人山古墳の築造年代を知る上で貴重な資料です。

館内の案内図

館内の案内図

資料館までのアクセス

資料館までのアクセス

利用のご案内

開館時間

9時00分から17時00分(入館時間は16時30分まで)

休館日

毎週月曜日(その日が祝日、振替休日の場合は翌日)
年末年始  12月28日から1月4日まで

入館料

無料

施設の使用

利用できる施設  2階研修室(会議、サークル活動などに使用できます)
使用時間・使用料
町内団体  9時00分から22時00分  1時間200円
町外団体  9時00分から17時00分  1時間400円
冷暖房使用料(コインタイマー)  1時間200円

申し込み先

広川町教育委員会事務局
電話0943-32-0093(内線311、312)

住所

〒834-0122
福岡県八女郡広川町大字一條1436番地2
Tel:0942-54-1305

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