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石人山古墳(武装石人)
施設について

全長107メートルの前方後円墳の墳丘上に、石棺を守るガードマンである武装石人(阿蘇溶結凝灰岩製)が立っています。
場所は、前方部と後円部のくびれのところです。
石人の身長は約2メートル。「よろい」と「かぶと」を身につけています。
現在顔はのっぺらぼうになり、上半身の模様は不鮮明になっていますが、江戸期の模写図には目・鼻・口が描かれ往時をしのぶことができます。
住所
〒834-0122
福岡県八女郡広川町大字一條1436番地2
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全長107メートルの前方後円墳の墳丘上に、石棺を守るガードマンである武装石人(阿蘇溶結凝灰岩製)が立っています。
場所は、前方部と後円部のくびれのところです。
石人の身長は約2メートル。「よろい」と「かぶと」を身につけています。
現在顔はのっぺらぼうになり、上半身の模様は不鮮明になっていますが、江戸期の模写図には目・鼻・口が描かれ往時をしのぶことができます。
〒834-0122
福岡県八女郡広川町大字一條1436番地2