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後退道路(セットバック)

更新日:2019年11月18日このページを印刷する

都市計画区域

広川町は、昭和50年9月1日に都市計画区域の指定(町全域)を受けています。
都市計画区域内では建築基準法により敷地と道路の関係について次のように規定されています。

敷地と道路の関係

 

敷地と道路の関係は?

建築物(建物とこれに付属する門・へいなどを含む)を建てる場合、敷地は建築基準法上の道路に2メートル以上接しなければなりません。

建築基準法上の道路とは

  • 法42条1項1号道路(1号道路)……道路法による道路(国道・県道・市町村道(認定道路))
  • 法42条1項2号道路(2号道路)……都市計画法、土地区画整理法などによる道路
  • 法42条1項3号道路(3号道路)……都市計画区域になる以前からの道路
  • 法42条1項4号道路(4号道路)……2年以内に事業執行予定の道路(道路法・都市計画法など)
  • 法42条1項5号道路(5号道路)……道路位置指定を受けた道路
  • 法42条2項道路(2項道路)……都市計画区域になる以前から既に建築物が立ち並んでいた幅員4m未満の道で特定行政庁が指定したもの

ほかにも建築基準法上の道路はありますが、建物を建てる時幅員4メートル以上の建築基準法上の道路に接道する必要があります。接道している道路の幅員が4メートル未満であっても、セットバックをすれば建物を建てることができます。

セットバックとは

道路の中心からのセットバック

4メートル未満の道路に接する土地に建築する場合、道路の中心から2メートル後退した線が敷地と道路の境界線とみなされ、その線の内側に建物および門、へいを建築しなくてはなりません。

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道路の中心からのセットバック

 

水路がある場合のセットバック(1)(道路端からのセットバック)

片側に1メートル以上の水路(または河川・がけなど)がある場合、水路と道路の境界線から4メートルの線を道路境界線(後退線)とみなします。

水路がある場合のセットバック(道路端からのセットバック)

 

水路がある場合のセットバック(2)(道路の中心からのセットバック)

片側に1メートル未満の水路があり、水路が道路の管理幅員に含まれていない場合、道路の中心から2メートル後退した線を道路境界線(後退線)とみなします。

水路がある場合のセットバック(道路の中心からのセットバック)

 水路がある場合のセットバック(3)(道路幅と水路幅を合わせた長さの中心からのセットバック)

片側に1メートル未満の水路があり、水路が道路の管理幅員に含まれている場合、道路幅と水路幅を合わせた長さの中心から2メートル後退した線を道路境界線(後退線)とみなします。

水路がある場合のセットバック(道路幅と水路幅を合わせた長さの中心からのセットバック)

上記以外は、下記お問い合わせ先にご連絡ください。

セットバックの目的

セットバックを行うことによって将来はすべての道路が4メートル以上の幅員を確保でき、災害時には避難通路や火災の延焼防止の役割を果たし、緊急車両(消防車・救急車など)の活動に支障がないようにすることが目的です。
すみよい安全なまちづくりのためにも、セットバックに対するご理解とご協力をお願いします。

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〒834-0115 福岡県八女郡広川町大字新代1804-1  Tel:0943-32-1157 Fax:0943-32-4287 メールでのお問い合わせ