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昨年、私は以前住んでいた住宅(空き家)を解体し、更地にしました。

更新日:2015年10月21日このページを印刷する

質問

  昨年、私は以前住んでいた住宅(空き家)を解体し、更地にしました。
  ところが、今年の納税通知書を見ると固定資産税が増額になっています。解体した家屋は課税されていないはずですが、どうして税負担が増えたのでしょうか?

回答

  土地の上に一定の要件を満たす住宅があると「住宅用地に対する課税標準の特例」が適用され土地の課税額が軽減されますが、住宅の解体により、課税標準の特例が適用されなくなったためです。
  家屋の課税標準額が少ない場合、家屋の税額を差し引いても「住宅用地に対する課税標準の特例」がなくなることによる税負担が多い場合があります。お尋ねの件もこれに該当するものと考えられます。
  なお、空き家でも居住要件を満たしている住宅が建っている間は、「住宅用地に対する課税標準の特例」は継続されます。

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